2009年10月18日日曜日

読書の秋

だいぶ、いつもの散歩道も秋めいて来ました。
秋はとっても好きな季節です。すこし何か羽織らないと寒いかな〜って位の気温が心地いいし、
空気がサラッてしてて、空が青く澄んできれい。お散歩も気持ちがいいですよね♪
あと、秋はなんといっても、食欲の秋!ですが。たまには読書も。
本を読む事は大好きなのですが、最近はゆっくり本を読むなんて事もなかなか出来なくなりました。
読みたくて買ったり、貸してもらった(推理、サスペンスものばかり・・)本が少なくても30冊位は
手つかずのまま・・・。

絵本も大好きで、たまに出しては読んで、眺めて楽しんでいます。
この絵本は前に飼っていたタバサがいた時に出会いました。
ぼくとエルフィーと言う名前のわんちゃんの話で、小さい時からずっと一緒だった
けど、しょがない事ですが犬の方が早く年をとり、天国へ行ってしまいます。
でもぼくは毎晩エルフィーに「ずーっとずっとだいすきだよ」って言ってあげてました。
それが、すごくぼくにとってなぐさめになり、悲しみを乗り越える事が出来きました。
この絵本を読んでから、私もずっとそうしてます。ふくちゃんのんちゃんにも♪
タバサが亡くなった時も、きっと伝わってるだろうなって思うとすこし、気持ちが楽になりました。

また好きな絵本紹介します♪

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